冷凍 のどぐろ 刺身 120g前後 山形県庄内浜産 赤むつ 高級 お造り お刺し身 盛り合わせ 食の都庄内
日本海産の、のどぐろを刺身にしました。
歯ごたえがよく、味わい深いのが特徴です。
お酒の肴としてもご飯のおかずとしてもおすすめです。
新鮮な刺身が食べられる店は首都圏では大変少ないはずです。
そんな贅沢な「のどぐろ」の刺身をご自宅でいかがですか?
内容
冷凍のどぐろ刺し身120g前後
『のどぐろ』とは
赤むつというのが正式名称ですが、口の中からのどにかけてが黒いことから、のどぐろと呼ばれます。
白身魚でありながら、脂がのっていてくせがない美味しさが最大の特徴。
手で持ち上げると、とても柔らかいボディーが、味を象徴していることが良くわかります。
山形県の庄内地域は、自然、伝統、文化等のあらゆる要素がバランス良く整い、これらがもたらす多彩な“食”に恵まれた地域です。
また、その風土にあった作物を伝承し、新たに取り入れ、その価値を高めるため、絶え間ない工夫や努力を重ねてきた“人”に恵まれた地域でもあります。
山形県庄内総合支庁では、庄内の多彩な食材と豊かな食文化を活用し、食を起点として、農林水産業、食品産業、観光業をはじめとする地域産業の活性化を進めていく「食の都庄内づくり」の取組みを行っています。
歴史と食文化を背景に、平成26年(2014)12月に「ユネスコ食文化創造都市」に認定され、大切に受け継がれてきた鶴岡の食文化は、日本人が本来もつ食の豊かさと、その原点を気づかせてくれる「食の理想郷」へと、その一歩を踏み出しています。
喉の奥が黒いため、山形や新潟ではノドグロと呼ばれています。
眼が大きい以外に、カラダのカタチには特徴が無い普通の赤い魚です。
そのために、喉の奥が黒い特徴がそのまま愛称になりました。