【だだちゃ豆 冷凍】 極上白山産600ｇ(200g×3袋） 【神の枝豆】與惣兵衛（よそべい） 【だだちゃ豆 白山】 【だだちゃ豆 山形】食の都庄内


在来作物【だだちゃ豆】
一度食べ始めたら止まりません.
子どもがなんか静かだ、と思ったら無心で食べてました。
「食べ始めたら手が止まりません気付いたらなくなってました・・・」
「スーパーのだだちゃ豆と比べたら別物でした。美味しすぎたのでネットで注文して実家の父に送ってあげようと思います。」
「美味しくて冷凍庫に必ず常備するようになりました」
「美味しいのでご近所に教えてあげてます。絶賛されてます」
こんな声を頂いている商品です。嬉しいお言葉ばかりです！

商品内容
神の枝豆 與惣兵衛だだちゃ豆【冷凍】/600ｇ(200g×3袋）
日時指定不可


一年中この味を堪能したい！！

「普通の枝豆には戻れない！」
「一年中この味を堪能したい！！」
そんな声と僕の想いで誕生したのが「よそべいの冷凍だだちゃ豆」です。
ただの冷凍枝豆ではありません！！
最高に美味しく食べてもらえるように試行錯誤を繰り返して、ようやく納得のいく商品をネット通販でも気軽に購入できるようにした商品です。
ぜひ、一度食べてみてください！！
きっと『冷凍なんて・・・』という常識を覆します。


「神の枝豆」と称された よそべいのだだちゃ豆とは
枝豆の中で最高級とされるだだちゃ豆
そのだだちゃ豆の中でも先日テレビで「神の枝豆」と評価してもらったのが、我が家のよそべいのだだちゃ豆です。
こんなお客様がいました・・・
「小さいころに食べたあのだだちゃ豆の味が忘れられなくて鶴岡中そしてネットでも探し回っていた。
そして「ようやく、その味に出会えました」
この言葉を聞いて、今の取り組みに自信と確信が持てました。


それは江戸時代から一切交配させず大切に大切にのこしてきた種を使って、こだわり抜いて作った「だだちゃ豆」をつくること。
「質」を求め、あえて厳しい環境で育て、しかも手間がかかり、さらに量も取れなくなる、そこまでして育てるから美味しいんです。
ぜひ、お伝えしたいのでもう一度言います！
江戸時代から全くかわらない種で作って、最大限に味を引き出してるからこそ「江戸時代の味」になります。
「受け継ぎ」「質」と追及しただだちゃ豆をお届け出来るのはきっとここにしかありません！！


歴史と食文化を背景に、平成26年（2014）12月に「ユネスコ食文化創造都市」に認定され、大切に受け継がれてきた鶴岡の食文化は、日本人が本来もつ食の豊かさと、その原点を気づかせてくれる「食の理想郷」へと、その一歩を踏み出しています。


山形県の庄内地域は、自然、伝統、文化等のあらゆる要素がバランス良く整い、これらがもたらす多彩な“食”に恵まれた地域です。
　また、その風土にあった作物を伝承し、新たに取り入れ、その価値を高めるため、絶え間ない工夫や努力を重ねてきた“人”に恵まれた地域でもあります。
　山形県庄内総合支庁では、庄内の多彩な食材と豊かな食文化を活用し、食を起点として、農林水産業、食品産業、観光業をはじめとする地域産業の活性化を進めていく「食の都庄内づくり」の取組みを行っています。



【だだちゃ豆の名前の由来】
「だだちゃ」とは、山形県庄内地方の方言で「親父」とか「お父さん」という意味。その昔、枝豆好きな酒井藩のお殿様は、城下から毎日のように枝豆を持ち寄らせ「今日はどこのだだちゃの枝豆か？」と聞いて食したことから、いつからか 「だだちゃ豆」と呼ばれるようになったと言われています。


　疲労回復機能が高いでがんす！
なんと「オルニチン」が「シジミ」の3倍?5倍ですの?。

　山形大農学部の阿部教授によりど、山形県鶴岡市特産の「だだちゃ豆」の成分に、肝機能改善や疲労回復に効果があるとされるアミノ酸の一種「オルニチン」が、一般的な枝豆の最大約５倍も含まれているとの研究成果が発表されているでがんす。